鉄道模型の魅力

山形新幹線と蒸気機関車D51 498の同時発車・並走 会津のSLの部屋

鉄道模型と鉄道模型とは呼べないもの

「鉄道模型」についてご説明します。

 

「鉄道模型」とは、縮尺と軌間が一定の、

鉄道車両と線路の模型のことです。

 

しかし昔は、ブリキ製玩具と明確に区別されておらず、

縮尺と軌間もマチマチで鉄道模型と呼ぶには相容れないものでした。

 

しかし次第に、縮尺と軌間が決められて

規格を定めるようになりました。

 

 

すでにアメリカ、イギリス、ドイツなどでは

統一の規格となっております。

 

こうして鉄道模型は、

縮尺と軌間が決められて製作され、

コレクションにしたり、実際に線路上を走らせたりする

鉄道模型ファンが多くなりました。

 

鉄道模型についてもう少し詳しく説明すれば、

たとえばプラモデルなどのように、

実際に走らせることができない模型などは、

鉄道模型とは区別されています。

 

また遊園地などの娯楽施設などによくある

鉄道の標準的なサイズの1/3ぐらいの大きさで

実際に客車内に乗車できるものなどがありますが、

これも「鉄道模型」とは呼びません。

 

さらに、試作された実物大の車両モックアプなども

一般的には「鉄道模型」とは呼びません。

 

ところで、鉄道の発祥地は欧米なのですが、

じつは欧米では、1435mmの標準軌の鉄道が一般的なのですが

日本の鉄道の場合は、1067mmということで

仮に同一のスケールで模型化した場合だと

車輪や軌間の幅に違いが出てしまうため、

軌間の異なった模型線路を用意する必要が出てきます。

 

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